ゴー宣DOJO

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泉美木蘭
2018.11.25 11:27ゴー宣道場

ゴー宣道場、参加応募締め切りまであと3日

朝早く起きて一日早めにライジングの原稿を書いた。
1950年代、ドイツが戦後復興のために目先の労働力
として受け入れた大勢の外国人労働者の結末について。
日本の移民政策の未来は、過去のドイツからはっきり
学ぶことができます。
出稼ぎ労働者としてドイツに渡った第1世代、
子供のうちにドイツ社会に馴染んだ第2世代、
その第2世代とドイツ人との間に生まれた第3世代を
描いた映画のことも紹介しています。

「外国人労働者」を受け入れていった未来の日本は
どうなるのか?
移民政策のゆく先について、次回ゴー宣道場で
山尾志桜里議員とともにがっつり議論しましょう。

12月9日(日)開催のゴー宣道場
「移民と人権とナショナリズム」

応募締め切りは11月28日、あと3日です。

 

泉美木蘭

昭和52年、三重県生まれ。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。小説『会社ごっこ』(太田出版)『オンナ部』(バジリコ)『エム女の手帖』(幻冬舎)『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』(Echell-1)等。創作朗読「もくれん座」主宰『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ!』『瓶の中の男』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』、幻冬舎Plusにて『オオカミ少女に気をつけろ!~欲望と世論とフェイクニュース』を連載中。東洋経済オンラインでも定期的に記事を執筆している。
TOKYO MX『モーニングCROSS』コメンテーター。
趣味は合気道とサルサ、ラテンDJ。

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